床座とひなたの家

コンパクトな木の家 子育て世代の家 自然素材の家 

都市に住みながら、ゆったりと心地よい時を過ごす

一歩足を踏み入れると、街の喧騒を忘れさせるような穏やかで居心地のよい空間が広がります。足を伸ばしてくつろぐ床座のリビング、漆喰や桧など表情豊かな自然素材、やさしい光をとりこむデザイン障子など、施主の暮らしにあわせたシンプルでミニマルな空間が、デザインひとつひとつを美しく際立たせます。

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この家の特長

コンパクトで自由な“床座暮らし”

18畳の真四角のLDKは、コンパクトでいてとても自由な空間。腰をおろせば、たっぷりと日を浴びた桧の香りがふわっと広がります。床座によって自然と低くなる視線の先にはほどよいプライベート感のあるお庭が続き、リビングの延長として外との一体感も感じられます。キッチンは食卓と横並びにレイアウトし、インテリアのような洗練されたデザインに。つくり込み過ぎず、住まい全体に“余白”をたっぷりと残すことで、その時々にあわせたしなやかな暮らしを愉しみます。

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