敷地を有効活用。SE構法による自由設計の3階建
都市部の限られた敷地を有効に活用した3階建のモデルハウス。SE構法によって、地震に対する強さと、デザインの自由度を高めた「重量木骨の家」です。また、室内は、壁に調湿効果のある漆喰、床に無垢材を使い、自然素材の趣や機能を生かしています。
| 住所 | 名古屋市中区 |
|---|---|
| 見学方法 | 個別に案内 |
ご見学は、常設型をご覧いただいた後、担当者にお問い合わせください。
特殊な集成材や接合金具を使う「SE構法」を採用。地震に強いため、木造でありながらインナーガレージや吹き抜けなど、自由度の高い空間設計が特徴です。「新栄の家」には、2台の並列駐車が可能なインナーガレージを設けました。
1階は主にインナーガレージ、2階はLDKなどのある家族団らんのパブリック空間、3階は各居室のあるプライベート空間と、階層ごとに用途を分けた効率的な空間構成です。それぞれに十分な収納スペースも確保しています。
エアコン一台で床暖房を含む全館空調が可能な「air volley NEXT」を設置。24 時間セントラル熱交換型吸排気設備も設け、建物全体の換気と湿度調整を行っています。そのため、一年を通して快適な温度や湿度で過ごせ、PM2.5や花粉などは除去されるため空気が清らか。感染症対策を兼ねた新しい生活様式で、ご家族の健康を守っています。
| 建物のタイプ・構造 | 延床面積・敷地面積 | 住宅設備 |
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3階建・木造（SE構法） |
199.93㎡(60.48坪)/ |
Air Volley NEXT(全館空調)/ |
