ショールームに足を運んで・・・2020.09.05

家づくりに欠かせないインテリア。家具や小物などは、くらしに彩りを添えてくれる大切な要素のひとつです。阿部建設では、いくつかのインテリアショップやインテリアブランド提携しており、家づくりと並行してご提案をしたり、インテリアコーディネーターの方と一緒に空間をつくりあげることもあります。今回インテリアについての知識を深めるため、家具の中でもハイクラスに分類されるブランド「arflex(アルフレックス)」の勉強会に参加してきました。
 
正直、勉強会が開催されるまでアルフレックスについて何も知りませんでした。なので、お洒落な家具がズラッと並んだショールームに足を踏み入れた時、海外輸入のブランドかな?と思っていました。しかしお話を聞くと、実は旭川の工場で作っているとのこと。日本で作られていることに驚きました。元々はイタリアで生まれた会社ですが、1人の日本人が現地で学び、日本での販売権とオリジナル商品の製造権を得てアルフレックスジャパンが設立されたそうです。
 

 
ショールームでは主にソファ、チェア、テーブルを見せていただきました。実際に座ったり触れたりしながら、素材や生地によってそれぞれに違う良さがあることが分かりました。接客してくださった担当の川本さん、田中さんからは自社製品への愛情と高い誇りを感じました。どの家具も決して安価ではありませんが、「良いものを長く使う」という会社の思想は阿部建設の精神に通じるものがあると思います。
 
多くの家具が並ぶ中で私のテンションが上がったのは、BOURGやBRERAなどの柔らかいソファです。
こちらがそのBRERAというソファです。
 

 
自分のソファを持つなら柔らかいものが良いと思っていたのですが、長時間座ったりくつろいだりすることの多い人には、こちらのVASCAなどの固めのものの方が体への負担も少なくオススメ出来るのだそうです。
 

 
そんな話を聞きながらも、もっちりとした柔らかいソファに座ると体全体が包まれるような感覚の気持ち良さ。やっぱり惹かれてしまいます。
 
例えばBOURGは4層に重なるウレタンと贅沢に使用されたフェザーで、ファーストタッチの柔らかさと心地よいホールド感が実現されています。ソファごとに異なるコンセプトに合わせて、企画、デザイン開発、試作、研究、改善などを繰り返しているそうで、パッと見では分からない部分にもこだわりを持って生産されています。ぜひ実際にショールームでそれぞれの違いを体感していただけたらと思います。
 

 
私事ですが社会人になって約5か月が経ちました。学生の時とは全く違う日々の中で、どんなことも経験してみないと分からないものだなと改めて実感しています。家づくりもきっと同じで、画面の中にある世界を眺めたり、自分の頭の中で想像するだけでは分からないことがあるのではないでしょうか。自分が何に最も価値を置くのか、実際に体感してみると頭で考えていたときとは異なることもあるように思います。逆に強固されるようなことも。
 

 
洗練されていることに価値を置くのか、自分の好みに価値を置くのか。居心地の良さなのか、機能性なのか。ショールームでの体験は、自身の体感を持って今後の生活や住まいのイメージを想像できる機会になるのではないかと思います。
 
身体の感覚は信頼できるものだからこそ、ショールームの重要性を実感できた勉強会でした。私自身生活をしていく上で何事も体験すること、そしてそれを人に伝えられるよう言葉で表現することを心掛けていきたいです。また、アルフレックスをはじめ、阿部建設ではさまざまなインテリアブランドと提携しています。気になるインテリアがあれば、ぜひご相談ください!
 
 

設計 外石

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