目で見て触れて、木について学ぶ2021.03.03

阿部建設では年に数回近隣の小学校に伺って、阿部建設と名工家スタッフ・大工さんと一緒に、木について学び木工体験をする「ビタミン材運動」という活動をしています。
 
● 過去のビタミン材運動の様子はこちら
 
先日は名古屋市熱田区の小学校にお邪魔して、かんな体験や間伐材を使った木箱作りを行いました。
 

 

木工体験の前に、まずは緑・木、森林生態系などの環境学習の授業です。
 

 
クイズを交えて行ったのですが、事前学習をしていたのでみなさん全問正解。積極的に手を挙げてくれて、学習意欲の高さにとても感心しました!
 

 
授業の後は、いよいよ木工体験へ。作業前に使う材料や道具の扱いについてスタッフがレクチャーします。例年では、グループに分かれて共同で作業を行いますが、今回は新型コロナウイルス対策を徹底し、個人で取り組める作業となりました。
 

 
かんな体験では、杉、ひのき、タモの材種の違う三種類を用意。木の香りや質感の違いなどを感じることができたと思います。木箱作りでは、安全面に配慮しながら、一枚の板をノコギリで切る作業から行いました。みなさん悪戦苦闘しながらも、とても一生懸命に手を動かしていました。
 

 

材料を切り終えた後は組み立てです。釘打ちをしたのですが、なかなか上手く釘が刺さらず斜めに刺さってしまったり、釘がはみ出てしまったり。釘打ちの難しさを感じたのでないかなと思います。
この木箱作りを通して、一からものを作る大変さや難しさを体感し、思うようにいかなくても最後まで諦めず取り組むことで、モノづくりの楽しさを知ってもらえたら嬉しいです。
 

 

今回の活動の中で、私たちスタッフが子どもたちをフォローする場面はありましたが、友だち同士で作業が終わっていない子を手伝ってあげる場面も見られました。人と人との繋がりや思いやりの心を感じる素敵な出来事でした。ぜひこの体験を子どもたちから家族内に発信して、話題にしてもらえたらと思います。
 

阿部建設では、今後も地域で行われる森林・緑・環境関連へのボランティア活動に積極的に参加し、地域に根付いた企業を目指していきたいと思っています。みなさん、お疲れさまでした!
 
 

総務経理 神谷

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