はじめまして。今年4月に入社した、加地と申します。
入社からあっという間に2ヶ月が経ち、少しずつですが、社会人としての生活や会社の雰囲気にも慣れてきました。
今回は、自己紹介を兼ねて、私のことを少しお話ししたいと思います。
出身は岐阜県中津川市。自然豊かな場所でのびのびと育ちました。
好きなことは、音楽を聴くことです。休日は、音楽を聴いたり、カフェ巡りをしたりしてリフレッシュしています。甘いものが好きなので、おしゃれなカフェを見つけるとつい立ち寄ってしまいます。
映画やドラマ、動画を見ながら家でゆっくり過ごす時間が好きですが、旅行に出かけて景色や美味しいものを楽しむことも好きです。

大学では建築学科を専攻し、建築全般を学びました。
さまざまな設計課題に取り組むなかで、空間づくりの基礎を身につけ、その奥深さや面白さを感じていました。
そして卒業を控えた頃から、改めて「自分はどんな設計がしたいのだろう」と考えるようになりました。
自分なりに考えを巡らせるなかで、ひとつはっきりしていたことがあります。
それは「自分が設計した建築が実際にどのように使われ、そこにいる人にどんな気持ちをもたらしているのか」それを身近に感じられる環境に魅力を感じていたことです。
そのため、不特定多数の人が利用する公共施設というよりも、住む人の暮らしに深く関わる住宅設計のほうが、自分のやりたいことに近いのではないかと思うようになりました。
また、利用者との距離が近く、直接声を聞きながら一緒に住まいをつくっていける関係性にも惹かれていました。そんな思いを持ちながら就職活動を進めるなかで出会ったのが、阿部建設です。

たくさんの住宅会社があるなかで、私が阿部建設に興味を持ったきっかけは、「担当一貫制」という体制にありました。
お客様と出会うところから始まり、設計・施工、そしてお引き渡しまで一貫して関われること。
さらに、その後のメンテナンスまで含めて、お引き渡し後もお客様との関係が続いていくこと。
ただ建物をつくるだけではなく、「この家で暮らしてどう感じているか」、そんな住まいの先にある暮らしまで知れるような関係を築きたいと思っていた私にとって、一組一組のお客様と長く深く関われる阿部建設の家づくりは、自分の目指していた仕事のあり方にとても近いと感じました。
家づくりに対する考え方や、お客様との関わり方を知るうちに、「ここなら、自分が理想とする設計に向き合えるのではないか」と感じ、入社を決めました。

入社してから日々感じていることは、「チームで家づくりをしている」ということです。
一つひとつの仕事を1人だけで完結するのではなく、周りの方々のサポートやアドバイスをもらいながら進める場面が多くあります。分からないことを相談しやすい雰囲気はもちろん、普段の何気ない会話からも、社員同士の関係性の良さを感じています。
お客様との関わりの深さだけでなく、社員同士のコミュニケーションの取りやすさも、この会社の魅力だと感じています。
また、社内イベントも定期的に行われ、仕事だけではないコミュニケーションの場があることも、この会社らしいあたたかさだと感じています。その一方で、新しいことにも積極的に挑戦し、より良い方向へ成長していこうと、みんなが一丸となって取り組む姿にも刺激を受けています。そんな変化や挑戦のなかに自分も関わっていけることに、今はとてもワクワクしています。

今後の目標は、お客様や協力業者の方との信頼関係を築くことです。
先輩方から知識や仕事への姿勢を学びながら、着実に経験を積んでいきたいと思います。
また、初めからなんでも完璧を目指しすぎるのではなく、できなかったり失敗しても次につなげられると信じて、目の前の仕事一つひとつを大切にしながら取り組んでいきたいです。
そして、これから自分が何のスペシャリストになれるのかを探しながら、プロとして信頼され、頼られる存在になりたいと思います。
設計 加地