こんにちは!設計の磯村です。
バリアフリー事業に力を入れている阿部建設の新たな取り組みとして、在宅介護向け福祉用具ウェルケアベッドの販売をスタートします。
販売を行うのは、阿部建設が中心となって立ち上げ・推進しているバリアフリー/ユニバーサルデザイン事業の実践組織、(一社)バリアフリー総合研究所 UD-ラボ東海です。

ウェルケアベッドとは?
ウェルケアベッドとは、「世界初の浴槽付き介護ベッド」です。介護用ベッド、移乗用リフト、浴槽の3つの機能が1つになっており、介護の負担を大幅に軽減できる商品です。

以前から当社を通じての販売実績もありましたが、
自信を持ってお届けできるこのウェルケアベッドを、もっともっと多くの皆さまに知っていただきたい!という情熱から、第25回 子どもの福祉用具展 キッズフェスタ2026 TOKYOに出展しました!


子どもの福祉用具展 キッズフェスタとは?
日本最大級の子ども向け福祉機器展示会です。医療的ケア児・障がい児・発達支援が必要な子どもたちに向けた、車いすや福祉車両、食事・入浴補助用品など、幅広い福祉用具やサービスが全国から集まります。
また、展示だけでなく、体験会やセミナーなども開催され、福祉・医療・建築分野の専門職にとっても重要な機会です。

会場は東京の湾岸エリアにある「有明GYM-EX(ジメックス)」です。
ゆりかもめの駅からもほど近く、目の前に公園もあり、素晴らしいロケーションでした。
開場10分前から既に入場者の列ができており、皆さまの熱量や期待感の高まりを感じました。
初出展にも関わらず多くの方にご興味をもっていただき、私たちの想定を超える大盛況となりました。



展示会とあわせて開催されたセミナーでは、代表の阿部が入浴介助の課題をテーマに「子どもの成長とともに変化する入浴環境」についてお話しさせていただきました。

セミナー会場の席は満席御礼!立ち見の方もいらっしゃいました。
なかには「阿部社長のセミナーを聞くために今日来ました!」と嬉しいお言葉をくださる方もいて、改めて阿部の知名度の高さを感じました。

休憩の際に、他の出展社様のブースを見学しました。
とてもユニークな車椅子やかわいらしい服などがあり、中にはドレスの着付けや写真撮影までサポートしているブースもありました。



介護というと、どうしても「大変そう」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
しかし、キッズフェスタの会場では、お子さんやご家族の皆さんが、これからの暮らしに彩りを添えるような展示に目を輝かせ、楽しそうに体験されている姿がとても印象的でした。
介護に対する印象を変えるような、前向きなパワーを会場全体から感じることができました。

ウェルケアベッドも、介護の大変さを少しでも減らしたい!という強い思いからつくられました。
今後もキッズフェスタのような展示会に積極的に出展し、より多くの方々に知っていただける機会を広げていきたいと考えています。

バリアフリー総合研究所 UD-ラボ東海は、ウェルケアベッドのみならず、IKKELなども運営しております。
普段の生活から快適なバリアフリー旅行まで、さまざまな情報を発信していきますので、今後の取り組みにも、ぜひご注目ください!
設計 磯村