ヒョウモントカゲモドキから学んだ「住まいの大切なこと」2026.05.20

みなさんこんにちは。総務・経理の小島です。

季節の変わり目ですが、みなさん体調はいかがでしょうか。
私は気温の変化にすっかりやられています。

そんな中でも、家に帰ってほっと一息つく時間が、最近のちょっとした楽しみになっています。
一日の仕事を終えて帰宅し仕事モードから気持ちを切り替える。
そんな大切なひととき、私のかわいい相棒が癒してくれます。
ヒョウモントカゲモドキの「べぇちゃん」です。

見た目はのんびりしていますが、実はとても繊細な生き物です。
たまに指を餌と間違えて噛んでくる、おっちょこちょいな一面もあります。
痛くはありませんが、べぇちゃんの顔が必死なので、いつも笑わせてもらっています。

ヒョウモントカゲモドキは変温動物なので、自分で体温を調節することができません。
そのため、飼育環境の温度や湿度、隠れ場所のつくり方がとても重要になります。

我が家でも、湿度にはつねに気を配り、夏は高温になりすぎないように注意し、冬は低温にならないようケージを毛布でぐるぐる巻きにして対策しています。

少し環境がズレるだけで、食欲が落ちたり、体調を崩してしまうこともあります。

こちらが夏のべぇちゃんハウス。

こちらが冬のべぇちゃんハウスです。

毎日環境を整えながら感じたのは、「生き物にとって環境はすべてなんだな」ということでした。そしてこれは、人が暮らす住まいにも通じるものがあると感じています。

例えば、

・夏に暑すぎる家
・冬に寒すぎる家
・湿気がこもりやすい家

こうした環境は、知らないうちに体に負担をかけてしまいます。
特に冬場の急激な温度差は、ヒートショックなどのリスクにもつながります。

温度や湿度のコントロールを住まい全体で考えたとき、全館空調の導入も選択肢のひとつです。
家の中の温度差を少なくし、どの部屋にいても快適な温熱環境が保ちやすくなります。
日々のちょっとした不快感や体への負担が減ることで、心地よく暮らせる住まいにつながっていくのではないでしょうか。

こちらは、部屋んぽ中のべぇちゃん。

 

住宅は、ただ雨風をしのぐだけのものではなく、
「人が快適に、そして健康に過ごせる環境をつくるもの」だと思います。

断熱や気密、換気といった性能は、いわば人にとっての“環境づくり”です。
人も動物も、心地よく過ごせる環境があってこそ元気に暮らせるもの。

今日もべぇちゃんは、いつもと変わらずのんびり過ごしています。
その当たり前を守ることの大切さを、日々感じています。

総務・経理 小島

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